友人に顔が映った写真をアップされて怒る人が増加

友人や知人が運営しているブログ、あるいはSNSに、自分の顔が写った写真を勝手にアップロードされることを問題視している人が増えています。仮に名前を出されてなくても、ネットに顔を露出することは怖いと考える人が多いですし、また、顔写真と一緒に名前も出された場合はプライバシーが侵害される可能性が出てくるからです。たとえば、どこかの男性がネットで女性の顔写真を見かけたことによって一方的に好意を抱き、ストーカーになることは十分あり得ることです。

では、ブログやSNSに投稿する側に立った場合、友人や知人の顔が写っている写真をどのように処理すればいいのでしょうか。

一番いいのは一切投稿しないことですが、そうなると、記事やメッセージに臨場感を出せなくなるといった理由で困る場合も出てくるかもしれません。従って、なんらかの手段を用いて顔を隠し、そのあと、写真に写っている人の許可を取ってアップロードするのがいいでしょう。

モザイク処理よりもイラストで顔を隠した方がスマート

具体的な処理方法としては、まず顔の部分にモザイクをかけるという方法が挙げられます。ただ、モザイクにはネガティブなイメージを持つ人が少なくなく、画像が変な雰囲気になってしまうこともあり得ます。

画像に悪い印象を持たれないようにして顔を隠すためには、画像編集ソフトを用いて顔の部分に動物のイラストを合成するという方法がいいでしょう。顔の輪郭や髪型がなんとなくわかってしまうモザイク処理と違い、顔を完全に隠すことができる上、かわいい雰囲気を醸し出せるからです。

機密文書は、外部への流出を防ぐために厳重な保管が求められますが、廃棄時にも確実な方法で処理する必要があります。